みちくさ図書【見知らぬだれかのおすすめ本】

コワーキング・コミュニティスペースみちくさでは、様々なものが出会い、繋がり、広がっていく場所を目指しています。今回はみちくさ施設内にある「みちくさ図書」の企画【見知らぬだれかのおすすめ本】についてご紹介いたします！

【見知らぬだれかのおすすめ本】

みちくさ図書の上から二段目に設置した、【見知らぬだれかのおすすめ本】コーナー。これは管理人の知り合い、もしくはみちくさへDMやHPのお問い合わせツールからお申し込みがあった方の「おすすめの一冊」をおすすめ人の一言を裏表紙に添えて、誰でも手に取ることができるようにしているコーナーです。本から人への繋がりが様々な輪になって広がっていくことを目的にしています。

本のジャンルや種別は関係なく、文庫本の小説でも、絵本でも、ハードカバーや図鑑、写真集だってOKです！

各本の裏表紙には下の写真の様におすすめ人からの一言が載っています。書いてあることは本のあらすじだったり、読んでみた感想だったり、どんな気持ちになるとか、そんなその人らしい一言が添えられています。読む側も、この一言を書いたおすすめ人はどんな人なのか想像してみてください。（どうしても気になる方にだけ、おすすめ人のことご紹介しますよ！

みちくさ図書の利用

みちくさ図書はコミュニティスペースにある白い本棚に置かれた本のことです。コミュニティスペース内の閲覧は自由です。コワーキングスペースでゆっくり読みたい、図書館の本の様に数日間貸してほしい、という方は月額無料の会員登録が必要となります。（初回登録料500円+コワーキングスペース利用の場合は時間料金かかります）図書を施設外に持っていく場合は貸出期間を決めていただく必要があります。（基本は1週間以内の返却をお願いしております。）

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